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全仏オープンテニス2014 錦織圭他出場選手 [全仏オープン]

全仏オープンがいよいよ始まります。
5月25日〜6月8日まで

出場選手が決まりました。

錦織圭出場します。ケガで出場するか心配していたのですが、ひとまず安心しました。

主なシード選手を紹介します。

男子

No.1 ラファエル・ナダル(スペイン)
2 ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
3 スタニスラス・ワレンカ(スイス)
4 ロジャー・フェデラー(スイス)
5 デビッド・フェラー(スペイン)
6 トーマス・ベルディッチ(チェコ)
7 アンディ・マレー(イギリス)
8 ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)
9  錦織圭(日本)
10 ジョン・イスナー(アメリカ)

女子

No.1 セリーナ・ウイリアムス(アメリカ)
2 リー・ナ(中国)
3 アグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)
4 シモナ・ハレプ(ルーマニア)
5 ペトラ・クビトバ(チェコ)
6 エレナ・ヤンコビッチ(セルビア)
7 マリア・シャラポバ(ロシア)
8 アンジェリーク・カーバー(ドイツ)
9 ドミニカ・チブルコバ(スロバキア)
10 サラ・エラーニ(イタリア)


私の注目選手は、男子は当然『錦織圭』と『ナダル』
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女子は、『リー・ナ』と『アンジェリーク・カーバー』
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すべての出場選手は、こちらからご覧になれます。



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全仏オープンテニス2014のドローは金曜日決定! [全仏オープン]

もうすぐ全仏オープンテニス2014が始まります。

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開催日程:5月25日(日)〜6月8日(日)
開催会場:スタッド・ローラン・ギャロス

グランドスラムで唯一のクレーコート。

クレーコートの王者、ラファエル・ナダル(スペイン)が
過去10年間で8回優勝。

先日終了したイタリア国際では、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が
ラファエル・ナダルを破って優勝した。

錦織圭は、5月のマドリード・オープンの決勝で、
ナダルと戦っていたが、股関節の痛みにより途中棄権し、惜しくも優勝を逃した。

イタリア国際は、大事をとって出場辞退。
全仏オープンに照準を合わせて調整中。

出場選手の発表は、今週の金曜日。
期待しています。錦織圭!
ただ、あまりいい状態では無いようなので、出場できるかちょっと心配。。。

女子は、去年の優勝はセリーナ・ウイリアムス(アメリカ)。

個人的にはリ・ナにがんばってもらいたいです。

出場選手発表の23日を楽しみに。



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全仏オープンテニス 2013 速報 結果 [全仏オープン]

全仏オープンテニス 2013 速報 結果

やはり、ナダルでしたね。

ラファエル・ナダルがダビド・フェレールとのスペイン対決を制し、
全仏では2度目の4連覇、通算8度目、
グランドスラムでは通算12度目の優勝を飾った。

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史上初の全仏8度目の優勝。

第1セットの3ゲーム
ナダルがフェレールのサービスをブレイク。
第1セットの4ゲーム
フェレールがブレイクバック。

第1セット7ゲーム
ナダルがフェレールのサービスをブレイク。

第2セット2ゲーム
ナダルがフェレールのサービスをブレイク。
第2セット8ゲーム
フェレールがダブルフォルト2本。

ナダルは、去年のウインブルドンが終わってから故障休養していて、
今年に入ってからも、ジョコビッチに敗れるなど、
ちょっと不安が残る試合内容だった。

さすが、クレーコートの騎士(勝手に命名)

全仏初出場以来、59勝1敗。
怪物としか言いようがない。


女子ダブルス決勝は。

マカロワ&ベスニナ組がグランドスラムダブルス初優勝!
世界ランキング3位のマカロワ&ベスニナ組が
1位のサラ・エラーニとロベルタ・ビンチを
7−5 6−2

マカロワ&ベスニナ組は、コンビを組んでまだ1年あまり。
それで、全仏優勝。すごいです。







全仏オープンテニス 2013 ナダル [全仏オープン]

全仏オープンテニス 2013 速報 ナダル

さて、いよいよ全仏オープン男子シングルスの決勝です。


R.ナダル(スペイン)vsD.フェレール(スペイン)

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世界ランキング4位と5位の対決です。


過去、スペイン勢同士の四大大会決勝はすべて全仏オープンで実現している。

ラファエル・ナダルが優勝すれば、
史上初となる通算8度目の全仏制覇となる。

方やダビド・フェレールは、
42度目の挑戦で初めて四大大会(グランドスラム)の決勝に進出した。
今、31歳。

これが最後のチャンスかもしれないので、
ぜひがんばってほしい。

年齢も、ナダルは27歳と若いし、
フェレールとの過去の対戦成績は19勝4敗で
そのうち16勝をクレーコートで挙げている。

ほんとに、ナダルはクレーコートに強いな。

しかも、ローラン・ギャロス・スタジアムでは、
な、な、なんと59戦58勝!ですよ。
信じられない強さです。

ただ、今大会でフェレールは1セットも落としていない。
ナダルは、ジョコビッチとの試合で、4時間以上を戦った。

この体力の消耗がちょっとだけ心配といえば心配か。


続いて女子ダブルス決勝は。

S.エラーニ(イタリア)R.ビンチ(イタリア)
        vs
E.マカロワ(ロシア)E.ベスニナ(ロシア)

です。

シングルス決勝の放送は、WOWOWで、
9:45PMからです。



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全仏オープンテニス 2013 速報 [全仏オープン]

全仏オープンテニス 2013の結果

女子シングルス決勝結果は

予想通りでした。

全仏女子決勝.jpg
セレナ・ウィリアムズは、勢いが止まらない。
今季はこれで、31勝目。
対シャラポワとの対戦成績は、14勝2敗となる。

シャラポワの弱点は、サービス。
一度狂ってしまうんと、ダブルフォルトを出す癖がある。

今試合も、第1セットのファーストサービスの確率が50%以下と低かった。

そこを、ウイリアムズは果敢に攻めた。

2ゲーム続けてブレイクしたが、1ゲームブレイクされ4−4に。
第9ゲームをブレイクしてセットをとった。

第2セットで、弱点のダブルフォルトが出たが、ふんばった。

第3ゲームをブレイクされ、勝負がついた。

セレナの優勝は、2002年ぶり2度目。
31歳の勢いはまだまだ止まらない。


男子ダブルス決勝は。

第1シード、アメリカのボブ・ブライアンとマイク・ブライアンの兄弟ペア
地元フランスのミカエル・ロドラとニコラ・マウのペアをフルセットの末に下した。

史上最多14度目のGSダブルス優勝となる。




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全仏オープンテニス 2013 日程 [全仏オープン]

全仏オープンテニス 女子シングルスいよいよ決勝!


S.ウイリアムズ(アメリカ)vsM.シャラポワ(ロシア)

順当な顔ぶれですね。

セレナは、今年の3月から負け無し。
11年ぶりに全仏制覇できるでしょうか?
シャラポワは、グランドスラム大会での自身初の連覇がかかっている。

対戦成績は、なんとセレナの13勝2敗。

もし、セレナが勝てば16度目のグランドスラム優勝。

さて、どうなるか?


男子ダブルス決勝もあります。

B.ブライアン(アメリカ)
M.ブライアン(アメリカ)
   vs
M.ロドラ(フランス)
N.マウ(フランス)

双子のブライアン兄弟は、ダブルスではずっとトップに君臨してますね。

4大大会の優勝は

全豪オープン 5回
全仏オープン 1回
ウィンブルドン 2回
全米オープン 4回

と向かうところ敵無しです。

一方、フランスのペアは、
ノーシードからの決勝進出。

面白いのは、両ペアとも、
右利きと、左利きのペア
これは、おもしろい試合になりそう。


ところで、昨日の準決勝の結果は。

ジョコビッチとナダルが
5セットでいい試合でした。
特に、5セット目は、7−9で、
いつも、いい試合を見せてくれます。

しびれました。

フェレールとツォンガは、3セットで
決着がついてしまいました。


さて、今晩のよふかしです。

WOWOWで、9:45PMからです。




全仏オープンテニス 2013 結果&日程 [全仏オープン]

全仏オープンテニス 2013の準々決勝の結果

男子準々決勝
               
全仏男子準々決勝.jpg

全仏男子準々決勝2.jpg


女子準々決勝

                    
アグネツカ・ラドバンスカ (ポーランド)  
サラ・エラーニ (イタリア)

セレナ・ウイリアムズ (アメリカ)
スベトラーナ・クズネツォワ (ロシア)


大会11日目の準々決勝は

男子
R.ナダル(スペイン)vsS.バブリンカ(スイス)

N.ジョコビッチ(セルビア)vsT.ハース(ドイツ)

女子
J.ヤンコビッチ(セルビア)vsM.シャラポワ(ロシア)

M.キリレンコ(ロシア)vsV.アザレンカ(ベラルーシ)

順当な選手が残ってきました。
男女ともに、セルビアが優勝するのか?
それとも、他の選手が阻むか、とっても楽しみです。


WOWOWで、8:50PMから放送です。

全仏オープンテニス 2013 結果&日程 [全仏オープン]

全仏オープンテニスの結果です。


第13シードの錦織圭は第3シードのラファエル・ナダル(スペイン)に
4─6、1─6、3─6で敗れた。

残念でした。

ナダルは、クレーコートの王者。
過去7回の優勝者は、やはり強かった。

錦織圭vsナダルの対戦は過去4回。
いずれも敗退。

その他の試合結果。
第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は
第16シードのフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に勝利。

第9シードのスタニスラス・ワウリンカ(スイス)は
第7シードのリシャール・ガスケ(フランス)に勝利。

第12シードのトミー・ハース(ドイツ)は、
第29シードのミカエル・ユーズニー(ロシア)に勝利。


錦織圭の試合を振り返ります。

第1試合
錦織圭vsジェシー・レビン(カナダ)3−0

第2試合
錦織圭vsグレガ・ゼムラ(スロベニア)3−1

第3試合
錦織圭vsブノア・ベール(第24シード・フランス)3−1

第4試合
錦織圭vsラファエル・ナダル(第3シード・スペイン)0−3


8強がそろいました。
これからが、楽しみです。

女子シングルスは、

第1シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)

第2シードのマリア・シャラポワ(ロシア)

第3シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)

第4シードのアグネツカ・ラドバンスカ

第5シードのサラ・エラーニ(イタリア)

第12シードのマリア・キリレンコ(ロシア)

第18シードのエレナ・ヤンコビッチ(セルビア)

スベトラーナ・クズネツォワ

6月4日のWOWOW放送は。

男子準々決勝
J.ツォンガ(フランス)vsR.フェデラー(スイス)
T.ロブレド(ESP)vsD.フェレール(ESP)

女子準々決勝
A.ラドバンスカ(ポーランド)vsS.エラーニ(イタリア)
S.ウイリアムズ(アメリカ)vsS.クズネツォワ(ロシア)


これから、もっと目が離せなくなりそう。




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